炭酸飲料が引き起こす4つの病気

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coke

スカッと喉に爽快な炭酸飲料。一度飲んだら病みつきになるドリンクだが、その一方で常に健康を害するリスクがあるのをご存知だろうか。それは虫歯になるといったような軽いものではない。実はもっと深刻な疾患があるのだ。

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炭酸飲料の飲みすぎで起こりうる4つの疾患

1、心臓疾患

コカコーラライトなどの炭酸飲料を一日1本以上飲んでいるだけで特に女性は心臓発作や心臓疾患にかかりやすくなる。炭酸にはナトリウムとフルクトースが含まれており、過剰摂取すると、血圧の急上昇を招くことになる。

2、糖尿病

毎日炭酸飲料を1缶か2缶飲むだけで、2型糖尿病になるリスクが最大60%増加するといわれている。これは炭酸飲料に含まれる甘味料のアスパルテームが血糖値を引き上げるからである。

3、メタボリック症候群

炭酸飲料を飲みすぎることで、メタボにかかるリスクも急増する。毎日炭酸飲料を飲む人は飲まない人よりも36%メタボになるリスクが高くなることがある研究で明らかになっている。メタボといっても腹部に脂肪がつくだけでなく、以下の症状を2つ以上抱えた状態のことを言う。

高血圧

高血糖(グルコース値(ブドウ糖)の上昇)

脂質異常 ( トリアシルグリセロール値の上昇、善玉コレステロール(HDK)の低下など)

メタボになることで狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの動脈硬化性疾患の発生頻度が高まることから最悪命の危険もあるのだ。

4、肥満

炭酸飲料を飲んでも喉を潤す効果や満腹感が低いため、余計に食べ物や飲み物を取ってしまう傾向にある。また、炭酸飲料に含まれる、甘味料などの”偽物”の砂糖を体は普通の糖分のように代謝することができず、体の中で蓄積されて脂肪分に変わってしまう可能性が高いため、肥満につながってしまう。