カップラーメンは健康に害? 体への悪影響を大暴露

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夜遅くに小腹が空いたとき、あるいは夕食を作るのが面倒なとき、ついついカップラーメンで済ませてしまうなんてことはないだろうか。

安上がりで簡単。なにより熱いお湯をかけるだけで美味しい”食事”が食べられるのが最大のメリットだが、もちろんその分デメリットもある。そう、健康に及ぼす悪影響である。では実際、カップラーメンには何が入っていて、体にどんな害をもたらすのだろうか。

ジャーナル・オブ・ヌートゥリション(栄養ジャーナル)紙は2014年、インスタントラーメンは、心臓疾患、脳梗塞の原因ともなる心血管代謝症候群のリスクを上昇させる可能性があると伝えた。

また、2013年にはインスタントラーメンを食べた後の胃の中を捉えた映像が大反響を呼んだ。同映像ではインスタントラーメンの麺が胃の中に入ってから2時間経ってもほぼ食べる前の状態と形状が変わらずに胃に残っていた様子が映し出されたのだ。同じ実験を他の加工されていない食べものでやってみたところ2時間後には原形をとどめないほどに消化された。

では一体、インスタントのカップラーメンにはどんなものが含まれているのだろうか。

カップラーメンによく含まれる健康を害するリスクのある6つの成分

プロピレン・グリコール

麺の質感を保つために使われている有機化合物の一種。甘みがあり、一部のタバコやおにぎりなどに使用されている。皮膚および眼に対して軽度の刺激性を持つこと知られており、発癌性物質であるという意見もある。

ブチルヒドロキノン

香水、人口樹脂、バイオディーゼルなどにも使用される防腐剤、または安定剤。栄養素は限りなくゼロであるだけでなく、大量に摂取すると、めまい、吐き気、耳鳴りなどの症状が出ることがある。

グルタミン酸ナトリウム

トマト、マッシュルーム、ジャガイモなどに自然に含まれる一方で、人工的に化学調味料として味の素に使用されていることで知られている。一般的に安全だといわれているが、人によって吐き気、片頭痛、動悸を感じる人もいる。

ナトリウム

カップラーメン一つ、インスタントラーメン一袋には約1875mgのナトリウムが含まれており、推奨される1日の摂取量1500mgを超えている。これだけの大量のナトリウムを日常的に取り続けると、腎臓病、脳梗塞、高血圧、心臓病を引き起こす可能性があると言われている。

食物性油

カップラーメンにはキャノーラ油、綿実油、ヤシ油などが使われており、ヤシ油の場合は飽和脂肪が豊富に含まれているため、心臓病を引き起こしたり、コレステロール値を上昇させる危険がある。

 ビスフェノールA

多くのカップラーメンは発泡スチロールの器に入っているのが、それにはビスフェノールAが含まれている。特に熱湯を注ぐことによってビスフェノールAが食品の中に混入する恐れがあり、これによってホルモンや神経の異常、乳腺や前立腺などへ悪影響を及ぼすと考えられている。

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