確実にデブ、激太りになる5つの習慣

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なぜ世の中にこれほど様々なダイエット方法やダイエットフードが浸透しているにも関わらず肥満やメタボといった症状が減少する兆しを見せないのだろうか。

減少どころかアメリカでは肥満率が過去30年で倍増、子供の間においては3倍にも膨れ上がっている。これも近代社会の人々の習慣が原因のひとつだと考えられている。人を太らせる最近の習慣とは一体なんなのか?

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あなたの体重を激増させる5つの悪い習慣

1、睡眠不足

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インターネットの普及と進化により、毎晩ついつい夜遅くまで動画を見てしまい眠れなくなることはないだろうか。特にオンデマンドの動画配信などを見る人は好きな時間に好きなだけ映画やドラマが見られるため、永遠とスマホやタブレットのスクリーンから離れられないという人も少なくない。

ウェイクフォレスト大学が行った研究によると、1日5時間以下しか寝ていないと、そうじゃないときより2、5倍お腹に脂肪が付きやすくなるという。ただし、睡眠が長く取ればいいというものではなく、8時間以上寝ると、脂肪が付きやすくなることも判明している。

また、バーモント大学が行った研究ではTVの視聴時間を減らすだけで1日に燃焼するカロリー数が大幅に変わることが判明。多くの肥満者は4時間を2時間に減らしただけで1日119カロリー多く燃焼できるようになったという。

睡眠のサイクルを崩さないためにも11時前には携帯、テレビなどの電子機器の電源をオフにしよう。毎晩6時間から7時間の睡眠を確保することがなにより大事だ。

2、外食でセットを頼む

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最近ではレストラン、ファーストフードなどどこに行っても販売促進のためにメインディッシュ、サラダ、飲み物、デザートなどをコンボにして提供するのが当たり前になっており、その方がお得感があるためついつい食べ過ぎてしまうもの。それによってカロリー摂取量は当然増え、体重が増加するのは目に見えている。

値段やお得感に惑わされず自分が食べたいもの、食べるべきものだけを注文しよう。くれぐれも「あと100円出せばLサイズが注文できる」などの甘い言葉にひっかかってはいけない。

3、ローファット製品

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ローファットミルク、脂肪0%ヨーグルト、ダイエットコーラなどの謳い文句を見ると、まるでそれを食べても太らないかのような錯覚を覚えがち。

しかし実際は脂肪は少なくても、糖分は高かったり、あるいは無糖であっても人口甘味料が含まれていて、それを消費することによってさらに食欲が増加する傾向にある。

無駄な食欲を促さないためには食事の中の炭水化物の割合を一定に保つ必要がある。炭水化物の割合を43%に抑えると、55%取った場合より満腹感を得られているといった調査結果もある。これを実行できれば少ない食事量で、十分な満足感を得られるのだ。

4、早食い

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胃が脳に信号を送るにはそれなりに時間がかかるもの。例えば胃が満腹を脳に伝えるには10分から20分ほどかかるといわれている。つまり早食いをすることは余計に食べてしまうことになり、カロリー摂取量も当然増えていく。

アメリカ・ダイエット協会が行った実験では早食いをした人はゆっくり食べた人より食事の度に約66カロリーも多く摂取したことが判明している。たった66カロリーとあなどるなかれ。これが毎日続き、1年も経てば9kgは増えることになるからだ。

5、水を飲まない

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あなたは毎日どれだけの水を飲んでいるだろうか。最近では日々の水分補給が足りてない人が多く、そんな人は体重が増える傾向にある。特に食事前の水分補給が大切で、ユタ大学が行った研究では食事前にコップ2杯分の水を飲んだ人はそうではない人より、30%も多く減量に成功した。

また、冷たい水を飲むと体温が低下して体に悪いと言われるが、1日コップ5杯分の冷たい水を飲むと、新陳代謝が活性化され、1日で50カロリー多く燃焼できることが分かっている。