健康そうで体に悪い7つの食べ物

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普段体にいいと信じて食べているものが全く逆効果だとしたら? 最近では巷で言われている”健康食品”が実は体に悪かった、などということはあまり珍しいことじゃない。

なぜならあまりにも「ノンシュガー」、「ローファット」、「べジー」などといったあたかもそれだけでヘルシーかのような情報や商品名が飛び交っているからだ。もしこれらの食品を食べているのなら、今すぐ考え直したほうがいいかもしれない。

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健康そうで実は体に悪い7つの食べ物

1、プロテインバー

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プロテインが含まれているからといってそれが健康的だという意味ではない。実際、多くのプロテインバーには糖分、飽和脂肪酸が含まれており、そこに少しのたんぱく質が注入されているだけである。

健康面においてはキャラメルやチョコレートが入ったスニッカーズを食べるのとほとんど変わらないと思ったほうがいい。

もちろんプロテインバーにもヘルシーなタイプのものある。見分け方は原料のラベルを良く読んで、オート麦、ナッツ、ドライフルーツなどが含まれているかどうかで判断できる。

2、べジーバーガー

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べジーバーガーと一言で言っても体にいいものもそうでないものもある。例えばチーズが含まれているものには飽和脂肪酸が多く含まれていることが多く、健康に悪い油を使っている場合も多々ある。

特にパテ状にして冷蔵で売られているものにはかなりの確率で飽和脂肪酸と人工的な油が使用されていると思っていい。選ぶときには飽和脂肪酸が含まれていないもので野菜、豆、全粒粉がベースになっているものを選ぶようにしよう。

3、冷凍ダイエット食品

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低カロリーを謳った冷凍のダイエット食品などは確かにカロリーは抑えてあるが、問題は300カロリーほどのダイエット食品を食べたところで空腹が収まらないという点にある。

例えばダイエットしているときに300カロリーの冷凍食品を夕食に食べても、食欲が促進されるだけで結局その後にデザートやお菓子を食べることになるからだ。

また、栄養価も低く、一日に必要な栄養素はこれだけではとても補えない。その一方でナトリウムを多く含んでいることから食べ過ぎると心臓疾患のリスクが高まるので注意が必要。

4、グルテンフリー

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グルテンフリーがヘルシーと同義語だと思っている人もいるがこれも間違い。グルテンを採ると食欲が促進されることから、グルテンを食べなければいいと単純に考える人もいるが、実はグルテンフリーもグルテンが含まれている食べ物もカロリーの量では変わらなかったりするのだ。

グルテンフリーの食品のほうが通常値段も高く、それでいて同じだけ太るのではほとんど意味がないといえる。グルテンフリーかどうかだけに注目するのではなく、食品のカロリーをしっかりと見極めよう。

5、野菜チップス

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ほうれん草、ニンジン、ピーマン、トマトなどが含まれる野菜チップスと聞くと、さも体に良さ気だが、ほとんどの場合、これらのチップスはポテトがベースになっていてその上にほうれん草やトマトといった野菜パウダーで味付けを行っているだけで、ほとんど野菜の栄養は含まれていないと言ってもいい。

ほうれん草チップスと書いてあってもラベルを見たらほうれん草がほとんど入ってなかったりするので十分に気をつけよう。例えその野菜が入っていたとしても、そもそも飽和脂肪酸を多く含む油を使って揚げていたら台無しになり、健康な食べ物とは程遠いのである。

6、マルチグレイン

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全粒粉パン、シリアル、スパゲティは精製されたのより健康的だということはよく言われるが、ではマルチグレインのパン、シリアル、スパゲティはどうだろうか。

一見全粒粉ほどではなくても、精製されたものよりは健康そうだが、本来の意味は「複数の種類の小麦粉を使っている」というだけである。つまり精製されたトウモロコシ粉と小麦粉が混ざっていてもそれはマルチグレインなのである。

ヘルシーなマルチグレインかどうかを知るには全粒トウモロコシ粉や全粒小麦を使っているかどうかをラベルで確認しよう。

7、脂肪分ゼロのドレッシング

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ノンファット、ファットフリーなどと宣伝されているサラダドレッシングには多くの場合、人口調味料が山ほど入っている。また、脂肪が悪いと一方的に考えがちだが、多くのサラダで使われている野菜は脂溶性のビタミンを含むため、脂肪と一緒に食べることで栄養の吸収が良くなるのだ。

もちろん脂肪の採りすぎは良くないので低脂肪で添加物、人口調味料などがあまり入っていないドレッシングがおすすめだ。