あなたの足が冷たい5つの原因

Cold-Feet

配偶者や恋人と一緒に寝ているときに相手の足がポカポカしていて、改めて自分の足が冷えきっていることに気づく、なんてことはないだろうか。

なぜかいつも自分の足だけが冷たく、相手の足は温かい。一度や二度ではなく習慣的に足が冷たい状態が続く、という場合には実は理由があるのだ。

スポンサーリンク

足が冷たくなる原因

人によって暑さ、寒さに対する感じ方は様々で、当然暑がりの人もいれば寒がりの人もいるのは当たり前のこと。しかし寒がりの人に限って家では靴下も使わず、裸足で過ごすという人が多かったりと、何かと対策を怠っているのである。

まずはスリッパ、そして暖かい生地の靴下を使うようにしよう。それでもまだ足が冷たいという人は、以下の原因が考えられる。

1、足によく汗をかく

足は体全体を支えていること、運動のベースとなることから、動けばその分多く発汗する体の箇所でもある。さらに靴を履けば汗腺が靴の中に閉じ込められることになり、サウナ状態になって大量の汗を流す。

水は熱を吸い上げる作用があることから足が汗で濡れていれば当然足の体温も下がることになる。

2、血行が悪い

血は暖かく、体温を正常に保つ役割を果たすのは今更言うまでも無い。もし体内の血の流れが悪くなれば、体は熱を失い、各組織は酸素を十分に得られなくなってしまう。

足が慢性的に冷たいのも血液の循環が悪く、そもそも体温が低いことが原因である可能性がある。慢性的なものだと、喫煙、糖尿病、アテローム性動脈硬、末梢動脈障害などが血行障害の原因になりやすい。

3、筋肉が固まっている

運動のしすぎで筋肉疲労が蓄積している。あるいは仕事中、無理な姿勢を長時間続けているような人は筋肉がカチカチに固まっている人が少なくないです。

そんな人の中には血行が悪い人が多く、結果足も冷たくなります。もし自分の体がガチガチだと感じた場合は風呂上りや寝る前にしっかりストレッチをすることを心がけましょう。それだけでも大分改善されるはずです。

4、神経障害

深刻な場合には末梢神経障害や多発神経障害といった可能性もある。足が冷えるだけでなく、手足に痺れや痛みを感じる、あるいは感覚が鈍くなってきたら注意が必要。そんなときにはすぐに専門家に見てもらおう。

5、タバコとお酒

アルコールは少量なら血管拡張を引き起こし、血行を良くする作用があるが、飲みすぎると血中に中性脂肪が流れ出し、逆に血液の循環を悪くする作用がある。

一方でタバコは血管を収縮させ、血の流れを悪くさせるだけでなく、血がドロドロになることで血管が詰まりやすくなるといったリスクがある。もちろんこれらによって冷え性や足が冷たくなることにつながっていく。