ピカピカ艶々のりんごを食べてはいけない理由

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スーパーの果物コーナーで艶のあるピカピカ輝くりんごを見たことがないだろうか。見るからに清潔で、美味しそうで、新鮮そうなこの果物、実際中身はその印象とは大きくかけ離れているのだ。

ピカピカのりんごは避けるべき理由

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上の画像のように二つの同じスーパーに二つのりんごが置いてある場合、またそれらが同じ値段の場合、あなたはどちらを選ぶだろうか? 多くの人は右の真っ赤で艶のある方を選ぶに違いない。もちろん生産者は消費者のそうした心理を理解したうえでりんごにこうした演出を加えているのだ。

ここで言う演出とはりんごなどのフルーツに使われるコーティングワックス「セラックニス」である。セラックニスは昆虫のラックカイガラムシの樹脂をアルコールに溶かしたもので、木材、花、車のコーティングなどに使用されているものである。これを果物に塗ることで傷を防くだけでなく、保存期間も大幅に拡大する。

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また、艶々の外観の優れたりんごは多くの農薬が使われることが少なくない。近年アメリカではりんごは最も農薬が使われている農作物のランキングでトップ5に入っているほどで、健康に対する害も懸念されている。

もちろん一番いいのはやはりオーガニックのりんごを食べることだ。しかし値段も高く、オーガニックのりんごが近所のスーパーに置いてないこともある。いずれにしろ「美しく見える」=「美味しくて健康なりんご」ではないということを知っているだけでも損はない。

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