あなたの頭を悪くする5つの食べ物

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果たして食べ物によって人間の頭が悪くなることはあるのだろうか。答えはイエスである。

最近の研究では、トランス脂肪酸が脳に与える様々な悪影響が証明されている。血中にトランス脂肪酸が多く含まれている人はそうでない人より、脳のパフォーマンスに劣り、脳の大きさも小さくなることがわかっている。

また、トランス脂肪酸は記憶にも悪影響を及ぼすリスクがあることも指摘されている。そのためアメリカ食品医薬品局(FDA)はトランス脂肪酸を「安全な食品とは認められない」と表明した。

それだけトランス脂肪酸を含む食べ物を消費すれば、体に悪影響が及ぶことは明確なのである。もちろん悪影響を及ぼすのはトランス脂肪酸だけじゃない。

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頭が馬鹿になる食べ物トップ5

1、インスタント・ポップコーン

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あなたは自宅で映画を見ながら、電子レンジで簡単に作れるポップコーンを食べたりしてないだろうか。

実は大部分のインスタント・ポップコーンの袋には、テフロン加工を施すフライパンややかんに用いられるペルフルオロオクタン酸が使われている。これは不妊症、体重増加、学習障害の原因になる可能性があるといくつかの研究で指摘されている。

また、バター味のポップコーンには多くの場合、化学調味料ジアセチルが使用されている。ちなみにジアセチルは脳を保護する細胞を破壊することで知られている。

そしてインスタント・ポップコーンによってはトランス脂肪酸が最大5gも含まれているものがある。これだけ体に悪いものを食べていたら映画どころの話ではないのである。

2、臭素化植物油を含む炭酸飲料

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日本や欧州ではすでに臭素化植物油を含む炭酸飲料は禁止となったが、海外に行けばまだ普通に売っている。特にかんきつ類の炭酸飲料に含まれているので注意が必要だ。

もともと臭素化植物油は難燃剤としてプラスチック製品、クッション、合成繊維などに使用されるために開発されたものだが、その後香料の安定剤として飲料にも使用されるようになった。

臭素化植物油はホルモン変質を引き起こすほか、肌荒れ、記憶障害、神経障害を引き起こすことが指摘されている。これにより米のコカコーラ、ペプシは製品から臭素化植物油を取り除くことを検討していると発表している。

しかし現在でも米国ではドクターペッパーやセブンアップなどに含まれているのが現状だ。

3、マグロ

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米心臓協会は脂肪分の多い魚、マグロを過剰に食べると心臓と脳に悪いと指摘しており、多くても週に二回程度の消費に抑えるように勧めている。というのもマグロにはメチル水銀が多く含まれるからだ。そのため過剰に消費すれば認知力の低下につながる可能性があるという。

すしが大好物だという人もマグロはほどほどにして、その代わりにサーモン、イワシ、マスなどを食べるようにしよう。

4、醤油

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日本の食卓になくてはならない調味料といえば醤油。しかしその醤油も少量ならまだしも、取り過ぎると体に悪影響を及ぼすのはいうまでもない。スプーン一杯の醤油だけでも1日の塩分の推奨摂取量の40%にもなるのだ。

塩分を取り過ぎると、脳に血液が回りにくくなり、集中力を失い、組織能力や記憶にも悪影響が及ぶ。また、電解質不均衡、水分不足などの原因にもなり、頭が思うように機能しなくなる。

塩分の取り過ぎを避けるためにも醤油は低ナトリウムしょうゆ(減塩習慣しょうゆ)を選ぶようにしよう。

5、マフィン

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コーヒーや紅茶を飲みながらマフィンを食べる、なんてことが日課となっている人は気をつけたほうがいい。なぜならマフィンには1日の推奨摂取量の三分の一の飽和脂肪酸が含まれているほか、炭水化物の量も高い。

これにより体重増加はいうまでもなく、長期に渡って食べて続けていると、集中力や認知力低下につながることが分かっている。また、最悪の場合、アルツハイマーを引き起こす可能性も指摘されている。